納得して治療を
受けていただきたいから
当院では、治療を開始する前に装置の特徴や費用についてしっかりとご説明しています。
わからないこと、不安なことがあれば何でもお聞きください。医師が丁寧にお答えいたします。
大人のマウスピース矯正
- 初診相談
- 無料
- 精密検査
- 33,000円(税込)
インビザライン
最新技術で開発され、世界中の患者様が治療を受けているマウスピースです。
メリット
- 治療実績が豊富なため信頼度が高い
- 多くの症例に対応できる
費用
インビザライン ライト | 両顎 ¥440,000(税込)(※保定装置費用込み) |
---|---|
インビザライン フル | 両顎 ¥770,000(税込)(※保定装置費用込み) |
インビザライン ヘビー(難症例) | 両顎 ¥858,000(税込)(※保定装置費用込み) |
クリアコレクト
素材が薄くタイトにフィットするので、装着中の異物感が少ないマウスピースです。
メリット
- 厚さ「0.76mm」の薄い素材のため比較的違和感が少ない
- 維持力が高いので歯に装着するアタッチメントの量を減らす事ができる
費用
クリアコレクト ライト | 両顎 ¥440,000(税込)(※保定装置費用込み) |
---|---|
クリアコレクト フル | 両顎 ¥770,000(税込)(※保定装置費用込み) |
オルソパルス
(加速矯正装置)
1日1回10分「光」を当てるだけなので痛みが少なく、短期間で矯正治療を進めることができます。
メリット
- 痛みも少なく短期間で矯正可能
- 1日1回10分取り外し可能
- 装置を口にくわえるだけ
デメリット
- 連続して使用しないと効果が無い
- 金額が高価になる
費用
オルソパルス | ¥165,000(税込) (※上記に加え、マウスピース矯正治療費がかかります。) |
---|
こどもの
マウスピース矯正
成長にあわせた料金設定です。
お子さまの治療は成長に合わせて臨機応変に対応していく必要があるので、
早く終わることもあれば長期にわたることもあり様々です。
それぞれの治療期間に対し、必要な費用をご提示させていただいております。
- 初診相談
- 無料
- 精密検査
- 33,000円(税込)
インビザラインファースト
乳歯と永久歯の交換期にある子どものためのマウスピースです。
メリット
- 通院回数が少なく治療の負担を軽減できる
- 治療後のシミュレーションができる
費用
インビザライン Ⅰ期 治療 | 両顎 ¥495,000(税込)(※保定装置費用込み) |
---|---|
インビザライン Ⅱ期 治療 | 両顎 ¥330,000(税込)(※保定装置費用込み) |
プレオルソ
歯を直接動かさず、歯並びを悪くしている原因を改善し歯並びを整えるマウスピースです。
メリット
- 日中1時間と就寝時のみの装着なので生活への影響が少ない
- 口呼吸の改善ができる
費用
小児矯正 I期 治療 | ¥440,000(税込) (※プレオルソ以外の装置も含みます。また症例により費用は異なります。 詳しくはご相談ください。) |
---|
デンタルローン
月々5,000円(税込)で矯正治療を始められます。(※)
矯正治療を始めたいけれど、なかなかまとまった治療費が用意できない・・・とお困りの患者さまには、
現金以外にも各種カードやデンタルローンのご利用が可能です。
※インビザライン84回払いの場合
分割支払いの場合の料金例
※インビザラインの場合
費用 | 支払い回数 |
---|---|
2回目以降5,500円(税込) 初回9,614円(税込) |
84回払い |
2回目以降7,370円(税込) 初回9,614円(税込) |
60回払い |
2回目以降11,660円(税込) 初回12,282円(税込) |
36回払い |
医療費控除について
医療費控除申請で治療費の一部が還元される場合があります。
患者様ご自身や、ご自身の配偶者やご親族のために医療費を支払った場合には、
一定の金額の所得控除を受けることができます。これを医療費控除といいます。
医療費控除の対象となる場合
- 1.納税者が、患者様ご自身またはご自身と生計を一にする配偶者やその他の親族のために支払った医療費であること。
- 2.その年の1月1日から12月31日までの間に支払った医療費であること。
- 3.歯列矯正を受ける人の年齢や治療目的などからみて歯列矯正が必要と認められる場合
※容貌を美しくするために必要な治療費は、医療費控除の対象になりません。
医療費控除の手続き
医療費控除に関する事項を記載した確定申告書を所轄税務署長に対して提出してください。
医療費の支出を証明する書類、例えば領収書などについては、確定申告書に添付するか、確定申告書を提出する際に提示してください。
また、給与所得のある方は、このほかに給与所得の源泉徴収票(原本)も添付してください。